Looop社の「マイニングフラット」

 

マイニング事業には日本企業も続々と乗り出していますが、日本国内でのマイニング事業はコストが高いと言われています。しかし、2016年の電力小売全面自由化以降は価格競争が活発となっており、安い電力プランなどが続々登場しています。とはいえあまり動きが出てきていない電力業界の中で、Looop社の「マイニングフラット」はマイニング事業向けにセッティングされている電力プランの先駆けとなりました。

Looopでんき「新プラン「マイニングフラット」の申込開始に関して

このプランを提供開始した背景について、Looopの小嶋本部長は「ニッチな料金プランで、契約数が大きく伸びるとは思っていない」が、「新しいテクノロジーを支援するのが当社らしいと考えた」と語り、「分散型コンピューティングのノウハウをためて、VPP(仮想発電所)事業などにつなげていきたい」とも述べています。(日経テクノロジー「Looopが仮想通貨「採掘専用電気」、業務提携も」)
コンテナ型のマイニングマシンも準備しているというリリースもあり、弊社もぜひ活用していきたいところです。

弊社も今まで取り組んできた再生可能エネルギー、デマンドサイドマネジメントなどのエネルギー事業を、マイニング事業を通じてさらに加速していきたいと考えています。

(事業担当:T)