コインの紹介⑥:イーサリアムクラシック

コインの紹介⑥:イーサリアムクラシック

現在、注目されている仮想通貨⑤をご紹介します!

 

⑥イーサリアムクラシック(ETC)

次世代仮想通貨2.0と呼ばれ、ビットコインの欠点を徹底的に研究した開発者達の手によって、これまでビットコインの欠点と言われてきた部分をカバーして設計されたイーサリアムというプラットホームがあります。

イーサリアムクラシックは、そのイーサリアムというプラットホームから分裂して誕生した仮想通貨です。

中央集権型のイーサリアムと非中央集権型のイーサリアムクラシック、同じ機能を有していながらもその理念は分裂時にはっきり別れました。

資金や人材が劣るイーサリアムクラシックは分裂以降あまり注目を集めませんでしたが、ブロックチェーン関連の大型イベント「consensus 2017」での関係者達の発言、世界でも有数の規模を誇っている中国のビットコイン取引所であるBTCCが取り扱いを開始するというニュースで再び脚光を浴びました。

今後イーサリアムの開発と共に差別化が進んでいくと、価格変動にも差が生まれるかもしれません。

(引用:http://coinpost.jp/?p=1308)

この背景にあるのは、ハードフォークで不正送金をなかったことにした” The DAO Attack” の対応をめぐる対立です。どんな理由であれ、チェーンで記録された歴史を書き換えることはブロックチェーンの理念に反すると主張する人たちが立ち上げたのが、このイーサリアムクラシックです。今回のNEMの件でハードフォークの話題が出たのは、DAO事件からの連想でしょう。せっかくオープンで自由なのがパブリックチェーンを活用した仮想通貨のいいところなのに、結局はその運営のコアに携わっているコミュニティの人々で勝手に書き換えられちゃうなら、その信用性 #とは みたいな風になっちゃうじゃないですか、というわけですね。ただ、ETC自体はETHとあんまり変わらないので、通貨としてどう推移していくのか、謎です。

 

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