コインの紹介⑮:ファクトム(Factom)

コインの紹介⑮:ファクトム(Factom)

現在、注目されている仮想通貨⑮をご紹介します!

Factomは仮想通貨ではなく、ビットコイン2.0の仕組みの一つです。Factomを使うことで書類や記録を分散的に管理・追跡・監査でき、中央的なシステムに比べてより安全に確実にデータ管理ができる特徴があります。

  1. データの改ざんができないブロックチェーンを利用し、「貸付記録」、「証券」、「保険」、「医療」などあらゆる書面や記録を分散して管理、追跡、監査できる。
  2. データを遡って記録を証明できるため、あらゆる方面での応用が可能。
  3. 分散管理することにより、データ紛失や盗難のセキュリティが集権管理型の本来の保存方法に比べて格段にあがる。

(引用:http://coinpost.jp/?p=1308)

文書管理のために、Bitcooinの仕組みを活用して作られたのがFactomです。FactomのメインプロジェクトとしてHarmonyというものがあります。これはローン契約をブロックチェーンに記録していくことで、書き換え不可能で不可逆的な契約履行を支援するものです。アメリカはローン大国で、住宅や自動車など様々なものがローン契約によって購入されますが、その契約や文書管理に膨大なコストがかかっています。それをブロックチェーンで解決しようというのです。Factomが使っているチェーン自体はPoWなどの方法を採用しておらず、Factomのオフチェーンであり、そのチェーンをBitcoinのチェーンに記録することで低コストの第三者的な証明を実現しています。

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