仮想通貨取引所の安全性:③コールドウォレット

コールドウォレットはインターネットに接続されていない状態のウォレットのことを指します。

これとは逆にホットウォレットとは、インターネットに接続された状態のオンラインのウォレットになります。

ホットウォレットはインターネット経由での攻撃の危険性はもちろん高くなります。

コールドウォレットは、秘密鍵を紙に書き出すペーパーウォレットと、メモリなどの外部装置に秘密鍵を保管し、管理するハードウェアウォレットがあります。

取引記録や残高はブロックチェーンという分散型台帳に保管されるので、 オフラインであっても記録は残っています。

よってオフラインでの状態で保管することができるので、ハッキングのリスクはもちろん防げることができます。

ただし、取引所のすべてのコールドウォレットの状態で保管するには リアルタイムの取引のためにわざわざ、オンラインのウォレットに戻す作業が必要となり、取引そのものがいつでもできなくなってしまいます。

全てをコールドウォレットで管理することは難しく、コールドウォレットとホットウォレットを併用して管理しています。

 

(引用:https://bitcoin-yoro.com/news/securitynews)